タコピーの原罪 第4話あらすじ

タコピーの原罪 第4話「タコピーの救済」を読んでみましたが、なんと第4話でいじめっ子まりながタコピーによって◯されてしまいました。

それはまずいですよタコピーさん！相手はあれだけど、あれ小◯生だよと言いたいほど。



第4話でタコピーが勇気を振り絞って叩いた結果、まりなを◯してしまい胸が痛い事故なのですが、やっと虐める人物がいなくなったことを喜ぶしずかにも狂気を感じるくらい怖い。

タコピーがまりなを◯したことで意気揚々としずかのテンションが上がります。今回は初めてタコピーを褒めます。






しずかは今まで魔法が信じられなかった、まりなちゃんがいなくなれば良かった、私じゃ何も出来なかったから魔法みたいだと。

魔法さえあればチャッピーに会えると言うですね。狂気を感じますねこの子。この場面を機にしずかが魔性の女に見えてきました。

しかもタコピーもしずかが喜び、意気揚々と話すものだから初めて笑ってくれたと軽く涙を流すわけですね。涙流すとこそこじゃない。

この漫画に恐怖を感じましたね


それに実はこれらプロローグでした。
最後にちゃんとタイトル回収してます。