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みなさん、こんばんはケントゥです。


みなさん、電気って便利ですよね。スマホ見たり、テレビ見たり、冷蔵庫に使ったりと電気は生活にだいぶ欠かせないものです。生活において電気を使うものはたくさんありますよね。

もしも災害の時に電気が突然ストップしてしまったらどうなるでしょうか。生活のほとんどが電気なので生活が成り立たないと思います。できないことが出来るんじゃないかと思います。

「さっきまであれ使えていたのにあれ?」「なんで使えないんだよ」といった感じに
なるんじゃないかと思います。住民は最低限の生活ができるように生活必需品の確保が始まります。これを聞きつけた転売ヤーはいち早く買い占めて高額で売りつけてきます。

焦った人たちはスーパーに駆け込んですぐにお水や食料は無くなってしまい、「商品棚には災害と関係ない物」と「腐った肉や野菜がおいてあるだけ」の状態に。

もちろん警察、消防も機能しません。田舎かどこかへ逃げるしかありませんね。



今回のマスク転売の件でそれがよくわかったような感じがしました(;´Д`)


そこ今回は「災害時に備えることは大事だよ」「人との繋がりは大切だよ」ということをを教えてくれるサバイバル映画『サバイバルファミリー』を僕の解釈でレビューしたいと思います。

ちなみにアマゾンプライム、ネットフリックス配信中!






サバイバルファミリーとは。


ある日、突然日本全国の電力供給が止まり、それに伴いガスや水道といったライフラインも全て停止してしまう。 それらに留まらず、自動車やパソコン、携帯電話や時計といった生活必需品までも使用不可能となり、あらゆる情報網が遮断され、人々は自給自足の生活を強いられる。 通貨や紙幣、ブランド物は無用の長物となり、人々は施しや物々交換で日々の生活を凌ぐ。

東京都内に住む鈴木一家は数日で生活に困窮することとなり、「西日本へ行けば電力網が活きている」という噂を頼りに光恵の実家である鹿児島へ向かう事になるが、 飛行機などの交通機関も使えないため、止むなく自転車での長距離移動を決める。

鈴木一家は高速道路を自転車で西へ進み、サバイバル生活の中で様々な人々と出会いながら、鹿児島を目指す。

Wikipedia:『サバイバルファミリー』より

この作品は生きることにおいて、備えの大切さや家族のきずなを教えくれる作品です。僕も見ていて緊急時はこんなことが起きるんだと知らされました。



どこでもいるようなふつう家庭。

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話の中心は都内のマンションに住む鈴木家。父と母、長男、長女の4人家族。父の義之は典型的なおやじの普通の会社員。母の光恵は魚やお肉などのナマ物が苦手な主婦。長男の賢治は都内の大学生。長女の結衣は典型的なスマホ依存の女子高校生。今風のどこにでもいる家庭。

そんなどこにでもいるような家族ですが家族間の中はあまり良いものではありませんでした。

長男は基本的に両親には無関心。夕食もマックで済ませたり声も聴きたくないのか、ヘッドホンを着けてずっと音楽は聴きっぱなし。長女はスマホ依存症でいじっており、友達のやり取りに疲れいる様子。


そんな長男と長女を見て頭を悩ませる父。現代に本当にいそうなサバサバしたような家庭でした。


突然、電気が止まる。

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突如として電気が使えなくなってしまいます。テレビをつけてもつかない、料理をしようとも冷蔵庫は冷えていない。音楽を聞こうとしてもヘッドホンから音楽は流れない、携帯はウンともスンとも言わなくなってしまいます。

そんな突然の出来事に「停電か?」「壊れているのか?」と疑問に思って
外に出てみますが、どこの家庭も同じで電気が流れてこないようでした。

「大規模な停電だろう」「明日には復旧するだろう」と思い、明日に学校と会社へ。しかしいくら待っても電車は来ない車も動かない。学校に行っても電車が先生が来れないために授業は自習。会社で仕事をしようとも電話やパソコンが動かない。困ったものでした。

疑問にもった人たちは、「これは停電ではなく、大規模な災害だ」とうことを知ることに。


各地で買い占めがはじまる。

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電気が流れてこなことを知った人たちは、生活ができるように水を買い占めようとします。電気もない薄暗いスーパーには大勢の人がペットボトルの水や缶詰を買ったりしてました。

一方なま物のお肉は野菜は冷房が切れてるためか腐り始めいるようです。数分にも立たないうちにペットボトルは在庫が切れに。個人店などは「チャンス」だと思いペットボトルの水を高値で売る始末。

食料も水も足りていないのか食料と水の物々交換も。そんなことになり生活ができないのでした。



電気止まっていない西へ。

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そんな生活の中で、噂で「西のほうはまだ電気はある」ことを知ります。そんな鈴木家は家族会議を行い、食料を整えて自転車を購入して西へ向かいます。

「どうやって西へ向かえばいいのか」と困る鈴木家でしたが母の光恵が誰もいない高速道路を使っていこうと言います。かなり果てしない距離ですが鈴木家は自転車で西を目指します。

道中では父が頼りがないことでケンカになったり、アウトドアの斎藤家に出会ったり、川を渡ろうとして流されたり、様々なトラブルが鈴木家を襲います。



家族のきずなが試される。

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そんな鈴木家ですが、色々な困難が待ち受けています。子供たちに頭を下げたり、川に流されそうになったり、お世話になった家庭では豚を解体することに。行く先々で様々な困難を繰り広げることになります。そこは家族が一丸(?)となって乗り越えていきます。

はじめは嫌がっていた子供たちが出来事があるごとに生きるための知識や心情の変化がみれるのもこの作品の醍醐味です。長男の賢治が水がない中、クルマの補充液を飲んでいたシーンは「なるほどな」と思いました。

でもバッテリーの補充液は様々な添加物や物質を含んでいるので飲むは危険なようなです。飲むとしたら「精製水」だそうですね。ほかにも飲める水はあるようですが、調べないとダメです。




まとめ

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生きることにおいて、備えは本当に大事ですね。今回のコロナウイルスにおいても、大震災においても食料の貯蓄や知識などは必要不可欠な感じがしました。

いつ災害が来るかは分からないわけですし。今回のトイレットペーパーデマような「へんな嘘つき」もいつあらわれてもおかしくはありません。あれだって買い占めや転売が起きましたよね。現に今もマスクが入手困難でありますし…


僕はサバイバルファミリーを見ていてそう思いました。


この作品は面白いですのでおススメです。皆さんも見てみてはいかがでしょうか。


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